惣流・アスカ・ラングレーの声優 宮村優子
宮村優子(みやむら ゆうこ)
現在は結婚して、本名は 関 優子(せき ゆうこ)だそうです。
愛称: みやむー
生年月日: 1972年12月4日
身長: 157cm
血液型: O型
ブログ: 宮村優子オフィシャルブログ
代表的な役柄:
『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの惣流(式波)・アスカ・ラングレー
『名探偵コナン』の遠山和葉
『愛天使伝説ウェディングピーチ』のエンジェルデイジー/珠野ひなぎく
格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの春麗など。
現在はオーストラリアに在住のため声優活動はお休み中。
実はアスカのモノマネそっくり芸人がいます。
「桜」っていうお笑いコンビの 稲垣早希ちゃんです。
稲垣早希のモノマネ動画
綾波レイ と 碇シンジもそっくり!
宮村優子と稲垣早希感動の対面動画
声優 宮村優子
* 2005年に登場したCR新世紀エヴァンゲリオンの大ヒットにより、パチンコホールの主催するイベントに頻繁に招待されている。パチンコが出た当初、勝てば「あんたのおかげで勝ったよ」といわれ、負けたら「あんたのせいで負けた!」と友人に非難され、納得がいかないと発言していた。
* 1995年放送の『新世紀エヴァンゲリオン』惣流・アスカ・ラングレーを担当する際、役に合わせるため、外国語教室でドイツ語を勉強していた。
* 1998年4月24日号のフライデー、1998年6月号のブブカに「宮村優子が1993年に発売された宇宙企画のアダルトビデオの出演者の1人だ」とする記事が掲載された。この件について、当時の所属事務所と宮村優子は即座に否定した。1998年当時、ラジオ番組「誠のサイキック青年団」では疑惑となっていたビデオを入手、検証した。その結果、「耳の形が違う」点から宮村優子とは別人であるという結論を出している。
* 2000年、喉を痛めてしまいラジオ番組も休み、『ごぞんじ!月光仮面くん』を降板することとなった。
* 長年に渡りラジオ大阪制作のアニラジに多数出演し、その縁で大阪移住後も同局の昼番組の金曜のアシスタントを務めていたが、2006年3月に突如ラジオからの卒業を宣言した。同年7月には公式ホームページが一時休止となり、更に11月には「今後の芝居出演の予定はなく、再度、音響の活動へ舞台を移す」旨が告知された。また、2006年より、大阪北堀江にある放送芸術学院の併設校「大阪アニメーションスクール」でアフレコの授業を担当している。
* 病気の公表後、2008年4月8日に全国ネットのテレビ番組では初めて、『踊る!さんま御殿!!』のスペシャル(正式名称は『踊る踊る踊る!さんま御殿!!家族&バツイチ揃い恋の予感もSP』)(日本テレビ系列)に顔出しで登場し、若干以前とはイメージチェンジをしていたが、元気な姿を披露した。この中で、好きな男性のタイプは、「プライベートでアニメの話をしない人」と語った。
宮村優子が踊るさんま御殿に出演したときの動画
* 2005年8月、東京ビッグサイトで開かれたコミックマーケット68の3日目に、突如、元マネージャーのブースに現れ、握手会を敢行した。
* 2007年5月、眼球が突出する症状に見舞われたため、病院で受診した所、「バセドウ病」と診断されたと、関優子名義のブログで公表した。妊娠・出産がきっかけではないかと本人は書いている。
宮村優子 声優以外の活動
ドラマや映画で俳優としての活動も行っているが、他に1995年〜1999年まで歌手としてビクターエンタテインメントからシングルとアルバムを多数リリースしている。
またクラシックの『パッヘルベルのカノン』やカルメン『ハバネラ』に日本語の詞をつけて歌ったり、大貫妙子の『彼と彼女のソネット』、岩崎宏美の『聖母(マドンナ)たちのララバイ』、カステラの『途中でねるな』と言った曲をリメイクしたりとバラエティーに富んでいた。
パッヘルベルのカノン
たしかこの曲はsエヴァンゲリオンの作品中でも使われてましたよね♪
ハバネラ〜オペラ・アリア
宮村優子出演アニメ (代表作)
1995年
・新世紀エヴァンゲリオン(惣流・アスカ・ラングレー)
1996年
・VS騎士ラムネ&40炎(パフェ)
・エルフを狩るモノたち(井上律子)
1997年
・剣風伝奇ベルセルク(キャスカ)
2004年
・舞-HiME(アリッサ・シアーズ)
宮村優子といったら 新世紀エヴァンゲリオンの相流・アスカ・ラングレーが代表作でしょう!
詳細は 宮村優子のWikiを参照どぞ!